土地・建物を「あんしん」して「売る」「買う」をコープへおまかせ!
愛媛県も人口減少化が止まらず、2060年には90万人を下回る状況になる見込みとなっています。人工減少に伴い住宅も人の住んでいない「空き家」がどんどん増えて、県内全戸数の2割14万戸となって、社会問題にもなってきています。
一方で、新築需要は依然としてありますが、建築資材や設備機器等の高騰によりなかなか踏み切れず、優良の中古(既存)住宅を購入して、リフォームする事例がどんどん増えています。また、コープえひめの組合員さんの中でも、「どこに頼んだら良い」か不安や心配もあったりで不動産物件の売却や処分に困っている方も多くいるようです。