今のお住まいで、
寒さ、暑さを我慢していませんか?
現在の省エネ基準に満たない、断熱性能の低い家が約90%を占めています。
断熱性能が不⾜した家は、健康にも悪影響を及ぼします。
現在の省エネ基準に満たない、断熱性能の低い家が約90%を占めています。
断熱性能が不⾜した家は、健康にも悪影響を及ぼします。
年間約2.7万人
近年、夏はどんどん暑く⻑くなってきており、熱中症で救急搬送される⼈は年間約7.1万⼈にものぼりました。そのうち4割は、住居で熱中症になっています。
※出典:総務省消防庁令和元年(2019年)11⽉6⽇報道発表資料より(「住居」は「住居(敷地内全ての場所を含む)」数値を使⽤)
年間約1.9万人
ヒートショックとは、暖かい部屋と冷えた部屋との温度差で⾎圧が乱⾼下し、⼼筋梗塞や脳卒中を起こすこと。ヒートショックが要因の⼀つである⼊浴中の死亡者数は、交通事故による死亡者数の約4倍です。
※出典:平成29年(2017年)1⽉25⽇ 消費者庁ニュースリリース「冬季に多発する⾼齢者の⼊浴中の事故にご注意ください!」警察庁「平成25年中の交通事故死者数について」
※⼊浴中の死亡者数の出典と同年度の交通事故死者数を使⽤(令和元年(2019年)年間交通事故死亡者数は3,215⼈)
G3:断熱性能<省エネ等級3相当>/G4:断熱性能<省エネ等級4相当>/G5:断熱性能<省エネ等級4以上の⾼断熱住宅>
出典:近畿⼤学 建築学部 岩前研究室
住まいの⾼断熱化と健康改善の関係を調査したところ、断熱性の⾼い住宅に住み替えたことで、気管⽀喘息やアトピー性⽪膚炎など、健康を害する諸症状が改善したという⼈の割合が増えたということが分かっています。
1年間で約48,000円おトクに!
断熱リフォームによる廃材の発⽣の減少や省エネ効果などでCO₂削減につながり、SDGsにも貢献することができます。
よく使う部屋単位で断熱
⼀棟まるごと断熱
外気に面している窓・壁・床を断熱リフォームします。壁と床にはわずかな薄さで大きな断熱効果を発揮する真空断熱材、窓には断熱内窓との相乗効果で、お部屋を内側から快適にします。今の住まいの窓・壁・床の上から取り付けるから、スピーディーに工事が完了します。
今ある窓の内側にもう1枚窓を重ねて、窓辺からお部屋を快適に。インプラスは大きな断熱効果で夏の暑さ・冬の寒さ、結露の悩みを一気に解消。さらに、外からの騒音も、室内の音漏れも軽減します。
今ある壁の上から、高性能の真空断熱材をプラス。わずか24mmという薄さなので、部屋がほとんど狭くならずに断熱性が向上。壁紙も美しく一新できます。
今ある床に、高性能の真空断熱材をプラス。わずか15mmという薄さで、十分な断熱性と強度を発揮します。新しいフローリングで、新築のような美しさに。
今ある住まいを壊すことなく、先進の工法で高い断熱・気密性能を実現します。
すぐれた性能の断熱材により、壁・天井・床をしっかり覆い、高断熱の窓や玄関ドアに交換。外気温の影響が少なく、快適・健康・省エネを実感できる暮らしをご提案します。
家の隙間をほとんど塞いでしまうため、自然な空気の出入りは望めません。機械による計画的な換気とともに室内の温度を一定に保つ計画換気システムが必要です。
今ある窓にプラスして新たに内窓をつける、また既存枠を利用し新しいドアを枠ごと取付けることで、今の壁や床を傷めることなく、短工期で断熱性能を高めることができます。
軽い断熱材、吹込み用グラスウールは、天井への負荷が少なく、小屋裏空間に断熱材を厚く充填できます。住まいながらの断熱改修を可能にします。
断熱材にトップレベルの断熱性能を誇る、硬質ウレタンフォームを使用した断熱リフォームパネルですっぽり覆います。
床下側から断熱材を施工するため、落ちずに密着する吹付け硬質ウレタンフォームを採用し、床組の隙間を埋めることができます。
『部屋ごと断熱リフォーム』、『まるごと断熱リフォーム』両方の施工事例をご覧いただけます。
施工事例をみるまるごと断熱リフォームは、既存住宅の構造部分を活かす工法のため、既存住宅の解体作業コストや廃棄処理コストが軽減され、高性能住宅を新築や建替えで実現する場合に比べ、建築コストを大幅に抑えることが可能になります。
地球温暖化対策として国や自治体も断熱リフォームを推進しており、各種補助金制度があります。上手に活用して、よりお得なリフォームを考えましょう。
外張り断熱工法等で住宅の外壁等を改修する方法
室内側から断熱パネルや潜熱蓄熱建材等を用いて改修する方法
建物の劣化状況の確認、サーモカメラで壁を壊さず、断熱性能を測定します。
改修前後の断熱性能を計算し、目標とする断熱性能へ改修するための仕様を選定します。
作成した資料で、わかりやすく断熱改修のメリットをご説明します。
詳しくは下記「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
ご質問や資料請求など、お気軽にお問い合わせください。
0120-925-511 受付時間:平日8:30~17:30