

今年、私は65歳を迎えることとなります。
- 私たちの世代が建てた家は、30年前後の家になります。この世代の家は、3つの問題があります。
- 1つは、耐震が不十分です。
- 2つは、断熱材が入ってない。
- 3つは、バリアフリーになっていない。
- 建て替えるか、全面リフォームするか悩ましい家となっています。どうするかは、家の状況、今後のライフプランによって判断することとなります。
- また、全面リフォームするにしても、3つの問題点の解決が必要です。耐震の不安を聞きますが、耐震工事だけでは、もったいないと思います。折角のチャンスですので、断熱工事、バリアフリー工事もセットにしてほしいと思います。
- 今回の住宅エコポイントは、断熱工事だけでなく、耐震補強工事、瑕疵担保保険も対象となっていますので、リフォームを検討している人には、活用のアドバイスが出来ると思います。
- コープ住まいるは、愛媛県の耐震診断登録を行い、耐震適合証明の発行が出来る体制があります。
- 一度、リフォーム展示場を見学ください。必ずヒントがあります。
断熱材が入っていないことは、光熱費のランニングコストに大きな影響があります。また、寒さで「命」を縮める原因とも言われています。多くの家の最大の問題点でもあります。
- この春、「断熱のシート」のようなものが新発売されます。このシートを使えば、内装工事の際に、比較的簡単に断熱工事が出来る可能性があります。
- 日本の家は「寒すぎる」のです。ですから、冬場の死亡が多くなっています。断熱は命に関わる問題です。
バリアフリーは、家庭内事故の防止となります。なめてはいけません。
- バリアフリーというと、障害を持ってからとのイメージがありますが、バリアフリー工事は、障害を予防するためにしてほしいと思います。なにせ、交通事故で亡くなる方よりも、家庭内の事故でなくなる方のほうが多いというデータになっています。
- とりわけ、お風呂でヒートショックによる事故が多くなっています。このためには、システムバスが有効です。暖かい、すべりにくい、ついでに、段差解消、開口部の拡大、手すりの設置で、住宅エコポイントが6万ポイントほど付きます。
- バリアフリーのポイントは、@段差の解消A手すり設置B引き戸にするCヒートショック対策D明るい足元E滑らないようにするなどがあります。
- リフォーム展示場は参考になると思います。
高齢者ほど住宅を快適にして欲しいと思います。あきらめないで、思いきってリフォームしてください。
- 高齢者になればなるほど、家で過ごす時間が長くなります。
- 一方で、高齢者は、我慢強いのが特徴です。そんなに我慢しなくても良いのにと思います。
- しかし、家を直すにはお金がかかり、高齢者ではローンも使えません。
- 「高齢者向け返済特例制度」という国の制度があります。60歳以上でリフォームする時、土地、建物担保で、毎月は利息のみの支払い、亡くなられて土地・建物で清算するという制度です。こうした制度も有効に活用するのも一つの手です。我慢する必要はないのです。
リフォーム展示場は、消費者、利用者の立場に立って、参考になるように設置しています。コープの姿勢です。
- この間、リフォーム展示場体感見学会は大好評です。大勢の方に見ていただきました。もっともっと多くの人に見てほしいと思います。
- 「1,000万円でここまでできるのか」「インテリアコーディネートの必要性が良く分かった」、「間取り変更の提案がスゴイ」「風呂のリフォームを考えていたが参考になった」「さすが、コープさんだ」など見学して参考になったようです。多くの見積もり依頼もいただいています。
- ポイントは、築33年の家に1,000万円をかけて、「安心」「快適」「省エネ」の家に生まれ変わらせました。その実態をご覧ください。きっと「我が家」の参考になると思います。
- 今回は、「住宅エコポイントを活用した家」として見ていただけます。
- 「快適」の内容は、@すべての部屋、廊下の内装、床、壁、天井をやりかえました。A増築してLDKを実現しました。B水周りの部材は、すべて取り換えました。キッチンは対面式となりました。C玄関も一新しました。Dインテリアコーディネーターが、色遣い、備品などセンスアップさせました。E外壁塗装も行いました。
- 「省エネ」の内容は、ペアガラス、オール電化(エコキュートとIH)して、光熱費月8,000円程度の節約になります。断熱材を床、壁に入れました。
- 「安心」の内容は、耐震工事を行い、耐震適合証明を取得しています。
- この家の問題点を解決するために、いろいろと知恵を出し工夫をしています。「コープ住まいる」の提案力、工事力も是非見てください。
- この間コープ委員会の見学もあり、「コープ住まいる」のリフォームは、「安心できる」「利用者の立場に立ってくれている」との感想をいただいています。
- 「展示場設置は、採算に合わないのでは」と言われますが、展示場を設置することが、コープらしいと思っています。
- それでも、「どこに相談したら良いか分からない」人が多くいらっしゃいます。「コープ住まいる」は、利用者の立場に立って、最善の提案が出来ます。
- オリジナル太陽光のポイントは、10年未満で償却できる。しかも、光熱費ゼロを実現する。更に施工の10年保証、
性能の20年保証などで安心出来るという組立が出来ました。
- 「10年までで償却」は意味があります。売電価格は10年間42円が保証されていますが、10年後には24円となります。また、パワーコンディショナーなどは消耗品ですので、10年たてば、取り換えなど費用が発生します。
- 東海地区の生協がこの太陽光発電の取り扱いを決めました。福岡、広島、神戸の生協でも検討中です。
- 提携先の西条市のアドバンテック社は、愛媛経済レポート社の「エコロジー大賞」を受賞しました。また、中村知事も参加されて、新しいセル工場の竣工式も行われました。
- 「コープの家」で提携している、新日本建設、越智住宅や協力業者でも、この太陽光の展開を図っています。
- 「コープ住まいるフェア」でも話題となり、多くの問い合わせ、現調をいただきました。
- パソニックの「HIT」大陽光、三菱の太陽光も提案し、選択枝を広げています。
- マイホーム取得に際して、親からの何らかの応援を受けられない方が、半数と言われています。その人達には、新築マイホームは、困難な課題となっています。
- それでも、中古住宅を購入して、家賃並みの支払いで、安心、快適、省エネのマイホームを実現する方法「美っくリホーム」があることを知ってほしいと思います。
- 快適で安心できるマイホーム実現のこの組立を実現するには、インスぺクションといって、住宅を様々な角度から診断して、安心出来る、快適な工事をする能力が必要です。このためには、設計士配置などが不可欠です。また、予算に合わせた快適リフォームを提案する能力、リフォーム瑕疵担保保険に対応することが出来る組立、住宅のリフォーム履歴を管理出来る能力、国の補助金を活用する能力など総合的な力量が必要です。リフォーム会社も能力で淘汰される時代と実感しています。
- 土居町のリフォーム展示場は、この「美っくリホーム」のモデルでもあります。1,200万円で購入した中古住宅に1,000万円のリフォームをした家です。どこまで「安心」「快適」「省エネ」になったかを是非見てください。
- 同時に、この家は、最終価格(展示場と使用しているので値引きして)1,980万円で利用売却予定です。希望者も受け付けています。
- マイホームをあきらめようとしている方、あきらめないで、マイホーム実現の方法として検討してみてください。
「コープ住まいる」は、5周年を迎えました。今の到達を組合員にも報告書と社長のレポートでお知らせしています。
- 「コープ住まいる」は、組合員の「住」に関わり、「消費者の立場から、組合員に役立つ事業に」の想いでスタートして5周年を迎えます。この間、多くの組合員から相談を受け、3,500件の工事を行いました。「コープが住宅事業していて助かった」「コープに頼んで良かった」の声が広がってきています。
- リフォームのために、コープに加入したという組合員も多くおられます。出資金は1,000円で、誰でも加入できます。
コープ虹の会会員などに、「省エネ提案」を行っています。
- 「コープ住まいる」は、設立以来、虹の会会員、コープえひめはじめ県の生協連の皆さん、協力会の会員の皆さんなど多くの方にサポートいただいています。
- こうした中、業務用の太陽光発電、LEDランプ、業務用の空調設備などへの補助金制度などを提案しました。
- とりわけ、既存の蛍光灯ランプをLEDランプに切り替えることで、電気代が半分以下に出来、なおかつ、3〜5年で償却出来る、しかも明るさは今まで以上という「優れモノLEDランプ」が登場しました。
- LEDランプには、多くの問い合わせと見積り依頼があり、すでに工事も完了したところも出ています。また、太陽光もいくつか工事が決定しています。「コープ住まいる」が住宅会社として、こうした皆さんにもお役に立ててきていることを大変嬉しく思っています。
組合員向けの「水」の学習会を開催する予定です。まずは、6/1松山東支所からスタートします。
- 「水と健康」は密接な関係があります。厚生労働省でも「水を飲む運動」を推進しています。
- しかし、「水」には、いろいろな水があります。一方で、誇大宣伝、広告なども氾濫しており、どう選択したらよいのかよく分かりません。
- 以前から「トリムの電解整水器」の展開をしてきており、多くの利用者があり、カートリッジの交換対応など行ってきています。更に、キッチンリフォームに際しては、浄水器、アルカリ整水器などの提案もしてきております。
- 消費者の立場から、改めて「水と健康」の学習会を開催する計画です。
- 4/13協力会の学習会で、「水と健康」をテーマにしました。「水が体に与える影響」「水道水、ミネラルウオーター、浄水、アルカリ水、電解整生水の違い」など、よく分かったと大変好評でした。
